メンタル・マインド

やりたいことを仕事にする =「熱中」を見つける方法とは?


こんにちは!
20代のキャリアとして、「自分がやりたい仕事って何だろう」と迷っている人は多くいるのではないでしょうか。私自身、20代で転職をしましたが、この悩みは今も抱えています。
今日はR25の記事を参考に「やりたいことを仕事にする」という悩みを紐解いてみます!

この記事のポイント

●仕事が嫌だと悩んでいる方でもすぐに始められる気持ちの整理術

●「やりたいことを仕事にする」には、やっぱり自分と向き合うことが重要だ

熱中を見つけるには、日誌をつけよう

今回はR25の「5つの質問で自分の”熱中”を見つけられる。スタンフォード式「グッドタイム日誌」のつくり方」をご紹介します。

グッドタイム日誌とは?

今回の記事で紹介されているのはスタンフォード大学の「ライフデザイン講座」の講師であるビル・バーネットさんとデイヴ・エヴァンスさんが紹介しています。

お二人はもっと自分に合う仕事、楽しく仕事をするには「熱中」の重要性を記事で説いています。

そして、「熱中」を見つけるには、「記録をつけること」が重要と言っています。


ではどのような記録をつければいいんでしょうか!?

それはやりたいことを仕事にする「グッドタイム日誌」です。



そこで、仕事終わりに以下のような記録をつけるのがおすすめだ。


一日の仕事のなかで、「退屈」「落ち着かない」「つまらない」と感じたタイミングは?そのときどんな仕事をしていたのか?つまり、熱中していない時間帯は?


また、「ワクワクする」「集中している」「楽しい」と感じたタイミングは?そのときどんな仕事をしていたのか?つまり、熱中している時間帯は?

5つの質問で自分の“熱中”を見つけられる。スタンフォード式「グッドタイム日誌」のつくり方|新R25

「この仕事嫌だな」「この仕事は楽しいなあ」と人は瞬時的に沢山の感情を感じています。

この瞬時的な感情こそが「深層心理」なるもので、無意識を意識化することが自己理解を深めるために重要です。

●グッドタイム日誌

行動記録――熱中している状況、エネルギーに満ちている状況を記録する。

考察――行動記録からわかることを考察する

行動記録


下記は引用文になりますが、個人的にめちゃ響く最高の表現です。

行動記録はいたってシンプルだ。あなたの主な活動をリストアップし、その活動でどれくらい熱中したか、エネルギーがわいてきたかを記録すればいい。


行動記録は、貴重な情報をたくさん記録するためにも、できれば毎日つけてほしいが、数日おきにまとめてつけるほうがラクならそれでもOK。


行動記録の目的は、モチベーションが上がる活動を見つけだすこと――それもなるべく具体的に。ふつうのひとはこんなことをやり慣れていないので、慣れるまでしばらく時間がかかるだろう。


だれしも、一日が終わって帰宅するとき、「今日は最高だった」「最悪の日だ」と感想を漏らすことがあるだろう。でも、なぜそう感じたのかを細かく分析することはめったにない。


一日は最高の瞬間、最悪の瞬間、ふつうの瞬間など、無数の瞬間の連続で成り立っている。

5つの質問で自分の“熱中”を見つけられる。スタンフォード式「グッドタイム日誌」のつくり方|新R25

「一日は最高の瞬間、最悪の瞬間、ふつうの瞬間など、無数の瞬間の連続で成り立っている。」

ってとても良い表現じゃないですか!?この表現から言えるのは、自分が気付かないだけで「1日に実は”ロマン”なるものが隠されてるんじゃないか」と思うわけですね。

行動記録をつけ、自分の感情に気付いたときに、「あっ、自分はこういう瞬間に興奮するんだ!」と自分の興味関心や熱中を”発見”していきましょう!

考察

グッドタイム日誌を記載していくうえで、【AEIOU】の観点からの考察していくことが重要だそうです。

では【AEIOU】とは何でしょうか。

活動(Activity)

あなたはなにをしていたのか?
それは決まった形式をもつ活動か? それとも自由気ままな活動か?
あなたは特別な役割(チーム・リーダーなど)を果たしていたか? それとも一参加者(会議のメンバーなど)にすぎなかったのか?

環境(Environment)

環境は心の状態に大きな影響を及ぼす。その活動をしていたとき、どこにいたかを思い出そう。
どんな場所だったのか? その場所はあなたをどういう気分にさせただろう?

やりとり(Interection)

やりとりした相手は人間?機械?
新しいタイプのやりとりなのか?おなじみのやりとりなのか?
正式なやりとりなのか?自由なやりとりなのか?

モノ(Object)

モノやデバイス(iPad、スマートフォン、ホッケー・スティック、ヨットなど)は使ったか?
そのときのあなたの気分を生みだした(または強めた)モノは?

ひと(User)

ほかにその場にいたひとは?
そのひとはあなたの体験にとってプラスだっただろうか?それともマイナスだっただろうか?

5つの質問で自分の“熱中”を見つけられる。スタンフォード式「グッドタイム日誌」のつくり方|新R25


自分自身の関心や熱中のベクトルがどこに向いているのかを「考察」では明らかにしていきます。

①事象が発生する:行動記録

②その事象が発生した際に、自分にどのような感情が生まれたか:行動記録

③何故その感情が生じたか:考察

④自分の熱中の方向性を知る。


おわりに

やりたいことを仕事するには、「やりたいこと」を明らかにすることが重要ですね!!そして、「やりたいこと」を明らかにするには、やっぱり「自分自身と向き合う」こと。
そして向き合うには今日紹介した「グッドタイム日誌」をやってみよう!という記事でした!

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