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【体験談】大企業からベンチャーへ転職しついていけなかった僕が原因と対策方法を紹介!

ベンチャーへ転職
20代サラリーマン

ベンチャーへの転職を考えているけど大企業からベンチャーへの転職はついていけるか心配だ…

ぺい

僕は大企業からベンチャーへ転職したけど前職とのギャップもあり正直最初はついていけなかったです…が今は苦心しながらも今は何とかやれています!

今回は僕の体験談も踏まえ、ベンチャーへ転職してついていけなかった原因とその対策方法を紹介していきます。

大企業からベンチャーへ転職してついていけなかった体験談

相談

私が実際にベンチャーへ転職してついていけなかった5つの事例を紹介します。

1.教育体制が整っていない

大企業では入社後に、人事部が用意した体系的な研修が確立されているなどしっかりとした教育体制が用意されていることが多いです。

ベンチャーは人の出入りが激しいことを前提にしているため、1人にかける教育コストはかけることはあまり多くはないです。

基本的にはOJTで先輩の業務を見様見真似で習得していきます。

僕も転職後は何かを体系的に学ぶということは殆どなく、まずは現場へ先輩と出向くことが多かったです。業務の型も決まっているわけでないので、先輩の様子をメモしたり、録音とったりと必死に盗むようにしていました。

自分自身の能力に不足があれば、「教育してくれるから何とかなる」という会社任せマインドでは苦心するので、自主的に学ぶスタンスがベンチャーでは非常に重要です。

2.仕事の進め方が決まっていない

個人的にはこれが大企業から転職してきて1番苦戦しています。

大企業で働いているときは既存の商品を、体系化された既存の方法で拡販をしていれば売上がとれるような仕組みが出来ていました。なので基本的な業務内容は変わりません。

ベンチャーでは体系化されていない業務が殆どなので、「自ら業務を体系化する」ことが重要です。

無限にタスクは降ってくるのでカオスな状況で仕事をしても仕事は進まないので、仕事の段取り力は身につけておかないと仕事がなかなか終わらないんです…

3.ちょっと緩い労務体制

大企業では残業時間の管理、PCの起動時間、有給取得などしっかりとした労務体制ですが、ベンチャーはどうしても労務体制は後回しになってしまいます。

僕の前職ではPC起動時間もチェックされ、土日にPCを開いた際には怒られたりすることも笑

現職のベンチャーはPCの起動時間だったり、残業時間にちょっと緩いのはありますが、ベンチャーの中では労務体制的には整っていると思います。

スタートアップに転職する際にはこの労務体制はしっかり覚悟して転職することをお勧めします。

4.状況がすぐ変わるので常に臨機応変

大企業では一度決裁をとったものは実行を踏まえ検証することになるので、そんなに戦略などか変わることがありません。僕もこれは大企業で経験しましたが、一度決めた戦略が変わるのは実行•検証が伴ってから半年〜1年間。

ただベンチャーでは状況がすぐ変わります、本当に。昨日決めたことが今日変わるってことも幾度と経験しました…笑

何故かというと、自社のリソースが潤沢になく、外部環境に左右されやすいので状況はすぐに変わります。

そのため、ベンチャーへ転職してついていけないと思うときはどんな状況でも前向きに捉えられるマインドセットが必要です。

5.情報循環スピードが速い

大企業にいるときのコミュニケーションツールは主にメールです。

しかも自分に関わる業務内容のメールなので自分のところに回ってくる情報というのは非常に限定的。

ベンチャーではSlackを使用しています。

すぐ情報連携の共有が行えますし、全社的な情報をSlackを通してすぐに取得することができます。

これは社内の状況理解ができるという良い面もありますが、酷なことにベンチャーは次々と情報が舞い込んできます。笑

情報スピードが速いので情報摂取の時間が多いと頭の処理が追いつかず、全く業務が進みません。。

ベンチャーへ転職してついていけなかった原因

大企業からベンチャーへ転職する際に、何となく「今までの環境は整い過ぎていた。ベンチャーは甘くない!」と覚悟はできていたものの、順応するまで時間がかかりました。

理由は下記の2つです。

1.ベンチャー企業のリサーチ不足

僕はTwitterやYoutube、知人に「ベンチャー企業ってどんなところ?」と理解するために調べたり聞いたりしていました。

なんとなく自分の中でベンチャーのカオスさは頭で理解していたものの、実際に入社するとやはりギャップがありました。

理由としては、情報収集の際に「ベンチャーへ転職しても何とかなるだろう」という自分好みの情報を無意識に選別してました。

都合の良い情報だけでなく、「ベンチャーへ転職したらこういう不都合もあるよ」と聞きたくない情報もしっかり調べて、受け止めるということは絶対に必要です。

2.自己分析不足

ベンチャーの理解だけでなく、自分自身の理解が足りなかったなと実感しています。

ベンチャーに向き不向きというものがより顕著に出やすいとよく聞いていたので、ベンチャーという実態理解できたら、自分の弱点をどう補填して、強みがどう生かせるかという部分まで考え抜くべきでした。

ベンチャーへ転職してついていけなかったときの対策

ベンチャーへ転職してついていけなかった僕が、どのように順応したか対策方法を紹介します。

1.自己分析を行う

ベンチャーでは想定外のことが多く起こるため、モチベーションが下がってしまう理由など幾らでも発生します。

そのときに自分が「何故このベンチャーで働いているのか」原動力を理解していなければ、ベンチャーで働き続けるのは難しいと思います。

そんな自己分析をする際に下記の2冊をおすすめします。

やりたいことの見つけ方

自己理解を深めるなら八木さんが執筆するこの本1択。

自己理解の方法が体系的に記載されているので、誰でも簡単に自己理解のワークができます。

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さあ、才能に目覚めよう

この本はもしかしたら皆さん既に一回は診断したことがあるのではないでしょうか。もし診断されたことがない方は自己理解を深めるために、客観的な自己理解もおすすめなのでぜひ一度やってみてください。

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2.社内外の人に相談をする

自己完結する以外におすすめな方法が「相談をする」ことです。

「思考」は自分の慣れたように考えてしまうので、どうしても堂々巡りしてしまいがちです。自分の思考の癖を指摘してくれる存在がいると、悩みが思わず解決することもあります。

相談内容に応じて、「社内の人にはちょっと話しづらいな…」と思うこともありますよね。

ただ、「親しい人にも話しにくいし…」ということもあるので、そんな人にはこのアプリをおすすめします。

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ビジネス版のカジュアルな繋がりでマッチングを行うアプリです。プロフィールに自身の状況を記載しておくと、自分のニーズに合った方とマッチングしやすくなります。

3.転職活動を行う

ベンチャーに転職したけど、人間関係がうまくいかなかったり、先が見えないといったり、現状に不満があるという方もいると思います。

すぐに転職を決断するというより、エージェントと話して、いい条件があれば転職をするなければよりよい条件で転職できるよう今の会社で頑張るといった行動がおすすめです。

まずはエージェントと話して情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。

私は今こちらのパソナキャリアを使用しています。エージェントさんもご紹介できますので、もしご一報いただければエージェントさんをお繋ぎも出来ます!

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まとめ

ベンチャーへ転職してついていけなかった事例を紹介してきましたがいかがでしょうか。

大企業からベンチャーへ転職するならベンチャーへ転職することに多少恐怖があるかもしれません。

カルチャー、仕事の進め方、職場環境など挙げたらきりがないですが、大企業から転職することになると様々な「違い」に出会い、葛藤し、受け入れながら仕事をしていくことになると思います。

そのときに、自身の原動力をよく理解しておくことは強くおすすめします。

もし少しでもお力になれることがあればご連絡ください!

それでは!

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