おすすめの本

人生・仕事に悩んだらこれを読め!岡本太郎の「自分の中に毒を持て」

岡本太郎

こんにちは、ペいです。
今日は仕事に迷ったとき、人生に迷ったとき、私が原点に戻るときに必ず読む本を紹介します!

以下の悩みがある方は、岡本太郎の「自分の中にに毒を持て」をお勧めします。

  • 仕事が嫌いで日々悶々とする
  • 人生に迷いを感じている
  • やりたいことがあるが踏み切れない
  • 自分に自信がない
  • 逃げ癖がある

自分の中に毒を持て<新装版> (青春文庫) [ 岡本太郎 ]
created by Rinker

「自分の中に毒を持て」の感想

Twitterで岡本太郎の「自分の中に毒を持て」の感想を検索してみました。


https://twitter.com/matatabi_life/status/1192245074215587841?s=21

岡本太郎の「自分の中に毒を持て」を読むことで、悩みや不安を抱えていて、一歩を踏み出せない人の背中を押してくれる一冊となっています。

あのマコなり社長も「自分の中に毒を持て」を推している

マコなり社長をご存知でしょうか。

株式会社divの社長であり、Youtuberでもあり、非常に為になる情報を動画で発信してくれています。

マコなり社長の分岐点は、当時内定を貰っていた会社に入社するか、それとも自身で起業するか迷っていたそうです。

マコなり社長が内定を貰っていた会社で働けば、周りは優秀な人たちばかりで、確実に成長できる環境であったそうです。

ただ、マコなり社長には「起業」という夢がありました。

バリバリ成長できるベンチャーで働くのか、それとも自分の夢である起業を選択するのか、悩み悩み抜いたそうです。

そんな中で、たまたま家にあった岡本太郎の「自分の中に毒を持て」が読んでみたそうです。

そして、出会った言葉がこれというわけです。

常識人間は成功しない

自分の中に毒を持て<新装版> (青春文庫) [ 岡本太郎 ]
created by Rinker

岡本太郎の名言・格言集

岡本太郎の名言・格言「人生は積みへらす」

「人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ 。ぼくは逆に 、積みへらすべきだと思う 。財産も知識も 、蓄えれば蓄えるほど 、かえって人間は自在さを失ってしまう 。過去の蓄積にこだわると 、いつの間にか堆積物に埋もれて身動きができなくなる 。」

—『自分の中に毒を持て(文) (青春文庫)』岡本 太郎著http://a.co/fYDylyn

人生が積み重ねと思うからこそ、「成功を積み重ねなければいけない」と保守的になってしまう。

だからこそ、岡本太郎は「人生は積みへらすべきだ」という名言を残した。

保守的な自分は本来の自分なのだろうか。

「自分に忠実に生きたいなんて、むしろいけない。」まで岡本太郎は言う。

岡本太郎の名言・格言「自分の最大の敵は自分」

「つまり自分自身の最大の敵は他人ではなく自分自身というわけだ 。自分をとりまく状況に甘えて自分をごまかしてしまう 、そういう誘惑はしょっちゅうある 。だから自分をつっぱなして自分と闘えば 、逆にほんとうの意味での生き方ができる 。誰だって 、つい周囲の状況に甘えて生きていくほうが楽だから 、きびしさを避けて楽な方の生き方をしようとする 。ほんとうの人生を歩むかどうかの境目はこのときなのだ 。安易な生き方をしたいときは 、そんな自分を敵だと思って闘うんだ 。たとえ 、結果が思うようにいかなくたってい」

—『自分の中に毒を持て(文) (青春文庫)』岡本 太郎著http://a.co/31NmeKG

岡本太郎の言葉の核心にあるのは、「自分を徹底的に突き放すこと」だ。

自分のことは自分が一番知っている。だから自分に一番甘くなってしまう。

甘くなってしまえば、自分にとって理想の選択より、楽な道を選択してしまう。

だから、岡本太郎は「自分」と徹底的に闘うことを主張する。

岡本太郎の名言・格言「いつでも二つの道の分岐点」

人間はほんとうは 、いつでも二つの道の分岐点に立たされているのだ 。この道をとるべきか 、あの方か 。どちらかを選ばなければならない 。迷う 。一方はいわばすでに馴れた 、見通しのついた道だ 。安全だ 。一方は何か危険を感じる 。もしその方に行けば 、自分はいったいどうなってしまうか 。不安なのだ 。しかし惹かれる 。ほんとうはそちらの方が情熱を覚えるほんとうの道なのだが 、迷う 。まことに悲劇の岐路 。こんな風に言うと 、大げさに思われるかもしれないが 、人間本来 、自分では気づかずに 、毎日ささやかではあってもこの分かれ道のポイントに立たされているはずなんだ 。何でもない一日のうちに 、あれかこれかの決定的瞬間は絶え間なく待ちかまえている 。朝 、目をさましてから 、夜寝るまで 。瞬間瞬間に 。」

—『自分の中に毒を持て(文) (青春文庫)』岡本 太郎著http://a.co/1VB89Ia

多くの人が決断の分岐点というのは、大きなイベントがあるときに起こるものだと思っている。

ただ、実際は違う。

岡本太郎は、決断の分岐点は朝目を覚ましてから、夜寝るまで小さな日々の意志決定が行われていると言う。

岡本太郎の名言・格言「挑戦した不成功者」

失敗したっていいじゃないか 。不成功を恐れてはいけない 。人間の大部分の人々が成功しないのがふつうなんだ 。パ ーセンテ ージの問題でいえば 、その九九 %以上が成功していないだろう 。しかし 、挑戦した上での不成功者と 、挑戦を避けたままの不成功者とではまったく天地のへだたりがある挑戦した不成功者には 、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが 、挑戦を避けたままでオリてしまったやつには新しい人生などはない 。ただただ成り行きにまかせてむなしい生涯を送るにちがいないだろう 。それに 、人間にとって成功とはいったい何だろう 。結局のところ 、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか 、努力したかどうか 、ではないだろうか 。夢がたとえ成就しなかったとしても 、精いっぱい挑戦した 、それで爽やかだ 。」

—『自分の中に毒を持て(文) (青春文庫)』岡本 太郎著http://a.co/ihyzAIj

私が岡本太郎の名言・格言で、最も好きな言葉は「人間にとって成功とはいったい何だろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。」

この言葉を聞いてまず真っ先に思い浮かんだのは、本田圭佑選手が以前発言していた、「成功にとらわれるのではなく、成長にとらわれろ」ということ。

「成功より、成長」が人生というストーリーにおいて、最も重要だとしたら成長するためには、「出来ることを更に伸ばすこと」「出来ないことを出来るようにすること」の2つが考えられる。

毎日、一歩を踏み出す勇気を意識してみよう。

岡本太郎の名言・格言「自分の運命を賭けろ」

むしろ 、まずくいった方が面白いんだと考えて 、自分の運命を賭けていけば 、いのちがパッとひらくじゃないか 。何かを貫こうとしたら 、体当たりする気持ちで 、ぶつからなければ駄目だ 。体当たりする前から 、きっとうまくいかないんじゃないかなんて 、自分で決めて諦めてしまう 。愚かなことだ 。ほんとうに生きるということは 、自分で自分を崖から突き落とし 、自分自身と闘って 、運命をきりひらいていくことなんだ 。それなのに 、ぶつかる前から決めこんでしまうのは 、もうその段階で 、自分の存在を失っている証拠じゃないか」

—『自分の中に毒を持て(文) (青春文庫)』岡本 太郎著http://a.co/7WAe8T4

安易な選択とは自分自身を危険に晒さずとも、失敗しないような道、安全な道を選んでしまう。

実際に、私も何かを始める前から「うまくいかないんじゃないか」「失敗するのではないか」と勝手に自分で決めつけてしまっている。

だから、元々自分がやりたかったことは我慢して、自分の意志とは正反対のことを選択してしまう。

そうなれば、「人生がつまらない」「仕事は面白くない」と後ろ向きなことばかり考えてしまう。

自分が選択したことなのに。

1つ1つの選択に「自分という存在」をぶつけているのか、そう考えさせてくれる岡本太郎の思想ですよね。



おわりに

如何だったでしょうか。
私は岡本太郎の1つ1つの言葉が本当に好きです!
もう一度こんな人には是非読んでほしいです!

  • 仕事が嫌いで日々悶々とする
  • 人生に迷いを感じている
  • やりたいことがあるが踏み切れない
  • 自分に自信がない
  • 逃げ癖がある

自分の中に毒を持て<新装版> (青春文庫) [ 岡本太郎 ]
created by Rinker

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。