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無駄な会議はしていない?生産的な会議を実現したジョブズの3つの方法

10月28日の出来事を振り返るよ!
今日は「会議」だったんだけど、「これって会議で扱う議題か?」「そもそも全員参加する必要あるのか?」など悶々していました(笑)
いい会議とは何か、Appleを参考にした記事を書いてみるよ!

ジョブズが行った3つの会議の特徴

①必要な最低限の人数しか会議に召集しなかった。

②会議での決定事項に対して「責任者」を任命する。

③プレゼンに頼らず、自分の思想で考え抜いた言葉で語る

「何の為の会議をやっているんだろう?」中身のない会議

中身のない会議は多いよね。。。どうやったら解決できるんだろう。。

誰もが経験したことがある非効率な会議。Excelにまとめたデータ進捗を発表する場、話が横に逸れること、意志決定がされない会議、上席しか話さない会議。

前職でも感じたことですが、私自身、「これはいい会議!!」という会議に出会ったことがありません。私も改善しようとしなかったことは問題ですが。。

では、どのような会議がいい会議なのか。Appleを一例をみてみましょう。

ジョブズが生産的にしたAppleの会議

①必要な最低限の人数しか会議に召集しなかった。

その理由は多数の参加者がいると、各々の意見を独自の観点から述べるため、意見が交錯して集約できないと判断したためです。

Appleの哲学通り、「シンプル」「簡潔さ」を会議にも追求したジョブズらしい判断です。

②会議での決定事項に対して「責任者」を任命する。

ジョブズの考え方に、 「accountability mindset」 という考えがあります。

これは各プロセスを明確にして、責任の所在が誰にあるのか分かるようにすることです。

Appleでは会議の決定事項一つ一つに、責任者を命じます。

一般的な会議では、何か決定されたとしても、結局宙ぶらりんになってしまう事項が多く存在します。

Flipboardの製品チームのリーダーであるグローリア・リン は以下のように語っています。

「やることが多いベンチャー企業では、重要なことが置き去りになってしまうことがある。人々が無責任だからではなく、本当に忙しいからだ。もし、何かを自分の赤ちゃんのように思えたら、そのことが気になって仕方がないはず」

③プレゼンに頼らず、自分の思想で考え抜いた言葉で語る

ジョブズは手段である拘り過ぎたプレゼンテーションを嫌い、自分自身の言葉で意見を交わし合うことを好んでいました。

ジョブズが参加するマーケティングチームとアジェンダのない定例会議では、

プレゼンツールの使用は禁止で、彼は参加者がテクノロジーに頼ることなく、批判的に考え、熱く議論することを望んでいましたが、これは常識的な考えに囚われることなく、アイデアそのもの自体に価値はなく、自分の信念に従ってやり切る力=GRIDを各人にもたせるためだと考えます。

アイデアや意見は容易には出てくるが、それを実現に至るまでやり切るという方は全くいません。

ジョブズの天才的な部分は、各人に圧倒的当事者意識をもたせること、それがより良いプロダクトを生み出すカギであることを分かって、そのようなマネジメントをしていたと思うのです。

おわりに

ジョブズは会議を徹底的に合理化しつつも、本気で自分の意見・アイデアを実現するための責任をもたせ、情熱をかきたたせる、会議のデザイン設計は天才的だね。
報告だけなら会議はいらないし、形式的な会議はどんどん無くしてほしい。
マネジメント層の方に頼るだけでなく、社員の方が当事者意識をもって変えていけたらいいよね!!

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